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Plone

Plone

Ploneはプローンと読みます。

オープンソースで、インストールが非常に簡単なCMSの一種です。

元々の創設者は二人でしたが、現在、世界中の技術者が開発に参加して、バージョンを次々と更新して機能を充実させています。

Ploneを説明する上で欠かせないのが、Zopeの存在です。

Zopeとは、Pythonという言語で書かれたオープンソースのWebアプリケーションです。

ZopeそのものがCMSなのですが、そのZopeを基に構築されたCMSがPloneなのです。

ZopeのCMF(メンバーログイン型のコミュニケーションサイトの枠組みとツールキット)と呼ばれるフレームワークを利用しているため、高度なコンテンツの管理が可能になっています。

ですから、Ploneを利用するためには、まず、Zopeをインストールしているという前提が必要になります。

Ploneを使うことによって、コンテンツ中心のWebサイトを作ることができ、色々なコンテンツをひとつのWebサイトに配置したいという場合でも操作が簡単です。

画像などもPloneによって簡単にコンテンツに配置できます。

Webブラウザを使ってPloneのサイトを編集したり閲覧したりすると、Ploneのデータベースに保存されます。

コンテンツを検索する場合も、自身のデータベースを検索し、HTMLとしてWebブラウザに結果を返します。

そのため、HTMLの詳しい知識が無くても、Ploneがきちんと背景や画像、文章などの配置も含めて表示してくれますので、非常に便利なCMSといえます。

Ploneにはあらかじめ、デザインテンプレートも用意されていますが、改良することももちろん可能です。

基本的にはヘッダー部分、メインエリア(中心)、左エリア、右エリア、フッター部分となりますが、必要が無ければ削除することも可能です。

Ploneの特徴は、デザインを大幅に変更しても、コンテンツやその他の機能に影響を与えないという点にあります。

海外では、NASAなどの有名な公的機関でPloneが採用されています。

個人のブログでも頻繁に利用されています。

日本では、MTやXOOPSに後れを取っている感がありますが、Zopeの高機能性とPloneの利便性によって、少しずつファンを増やしています。



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