マンション査定において見られる5つのポイント

マンションの査定額は、そのマンションに関するいろいろな条件をもとに決められます。

中には、「これがあるだけで査定額がぜんぜん違うものになる」というくらい影響が高いものもあります。

どんな点が査定に影響するのかを見ていきましょう。

その土地の評判など

管理者

これは、転勤族で賃貸マンションに住んだ経験がある人ならお分かりだと思います。

日本は非常に治安がいい国ですが、やはり地域によっては「ここは危ない」と言われるようなところが存在します。

そういうところにあるマンションは、やはりいい値段が付きにくいことがあります。

特に子供がいる家庭だと、治安情報を優先して土地選び・物件選びをしますので、土地の評判が良くないというだけで避けられてしまう可能性も…。

賃貸マンションとちがって、分譲マンションや中古マンションは一生住む可能性があるところですし、子供がいれば近隣の公園で遊ぶこともあります。

それを考えると、安全性というものを意識してマンション選びをするのは当たり前のことと言えるでしょう。

立地条件

「土地の評判など」と共通するものですが、立地条件もかなり影響します。

例えば、駅が近いというマンションだと便利さがあるので、自然とマンションの価格は高くなります。

仕事をしている人にとって、駅から家が近いというのは本当に大切なことになりますからね。

駅が近くにあるというだけで、周辺には大きな店などがある場合も多いので、そのことを考えても値段の上昇は当たり前のことでしょう。

駅が近くにあるマンションは値段も下がりにくいので、買う段階から売ることを考えている人は「駅近」の物件を探す傾向にあります。

郊外の場合は、駐車場があるかどうか

マンションに駐車場がある場合はそこに自家用車を泊めることになりますが、この駐車場代がどのくらいの価格かは重要です。

あまり高いと毎月駐車場代だけでかなりのお金が飛ぶことになりますからね。

また、マンションの駐車場代がいっぱいな場合は近隣の駐車場を借りることになるので、ちょうどいい駐車場があるかどうかも立地条件に影響します。

あとは、学校が近いとか線路が近くてうるさいとか、こういうことでも査定額は上下します。

マンションの築年数

その土地の条件にもよりますが、大体知己年数が10年を過ぎるとマンションの価値はがくんと下がるようです。

以前から新しいマンションの方がよく売れる傾向にありましたが、2011年に東日本大震災が起きてからは特に築年数を意識してマンションを選ぶ人が増えました。

地震が多い国で、マンションが強い作りになっているかというのはとても重要です。

現に、近年の地震ではマンションの倒壊がそこまで大きくなく、人の命を守ることにつながっています。

築年数は新しい方が断然有利です。

マンションの階数・部屋の位置

管理者

基本的に、マンションは上の階ほど賃料が高くなります。

角部屋であることや南向きの部屋だと人気がありますので、この条件を満たしている部屋であれば高く売れます。

ただ、一階であっても庭がある場合は価格が上がることもありますし、近年は「あまり高い階の部屋を買っても、地震でエレベーターが使えなくなったら辛い」という声が上るようになってきました。

このあたりは、大きな地震が来ることが予想されているかどうかでも変わってきそうです。

このように、マンション査定で高いお値段をつけてもらえるようなポイントはいくつか存在します。

自分で価値を高めたいと考えるなら、日ごろからマンションをキレイに使っておくこと。

水回りや油汚れはできるだけ掃除して取り除いておきましょう。

キレイにつかっているかどうかも、高額査定につながりやすいポイントです。

キレイに使う!を心がけて生活しましょう!