マンション売却で伝えるべき魅力【住んでいる人しかわからない物件メリット】

マンション内覧では、主にその物件についてのチェックになります。間取りはどうか、劣化はどうか・・・いわゆる物理的なチェックです。

しかし、そこにこのマンションに興味がある人がいるのであれば、物理的なチェックに合わせて、見えない魅力やメリットを伝えることはとても大切。

不動産会社の営業といえども、設備的、スペック的には説明できるが、住んでみて初めて分かることというのは住居人・・・そう、売主であるあなたしかわからない。

ぜひ、売却時に買い主さんに伝えるべき項目をチェックしてみよう。

生活のしやすい環境の物件

地図や周辺環境の説明だけではわからない、その物件の生活しやすい環境をぜひ伝えましょう。

当然、買い主さんもこのような情報はネットで調べたり、Googleマップ見たり、営業に聞いたりして情報収集はしている。

そこに、あなたの実経験を添えると、その情報は真の情報となり、生情報になる。

スーパーが近くにあるといっても、営業時間や、どちらのスーパーが安い、新鮮、駐車場が便利、この時間が混む・空いているなどの生情報は住んでみないとわからない。

実は駅が遠い場合も、目の前のバス亭からバスに乗ればターミナル駅までめっちゃ近いという裏技があったりする。

毎年やるお祭りでは、ウチの前に山車が通ったり、遠くの花火大会が、実はベランダから見える・・・などなど、住んでいる人しかわからない隠れたメリットはたくさんあるもの。

ぜひそのマンションの生活のしやすさ、魅力を伝えよう。

近隣の幼稚園・学校について

小さい子供がいたり、今後家族が増えるだろうという買い主さんであれば、この学校関連の情報はありがたい。

幼稚園はもとより、今後のことを考えれば、小学校、中学校の状況、情報は本当に大切。

売主さんのお子さんが、幼稚園、小中学校に通ったのであれば、ぜひその情報は伝えてあげよう。

ネットの下手な情報よりも、最高に生情報として喜ばれること間違いなし。

学校自体が、本当に良い学校であれば、あなたのマンション物件に制約する、かなりなポイントになるであろう。

騒音や周辺環境の情報

国道や大きな道が近くにあっても、夜は車通りも少なくなり、非常に静かな環境とか、目の前の道は広めの道だけど実は一方通行で安全な道とか・・・

住んでみないとわからない周辺環境の情報は意外とある。

騒音が少ないことや、近くに公共駐車場がないことで、関係ない人があまり来ないなど、住んでみて初めて分かるようなメリットはぜひ伝えよう。

公園、役所、郵便局、公共施設が近いなどの便利さがあれば、ぜひ合わせて!

マンション管理体制の実際

マンション管理体制の実際や事実は住んでいる人が一番良く分かっている。

管理人が常勤なのか、通勤なのか、巡回なのかでも印象は変わる。

またゴミ出しの状況や周りの清掃具合なども大切なこと。

自転車の駐輪上、車の駐車場の使用状況やキチンと使われているかなども、やはりそこに住んでいる方にSIかわからない。

自分のところはきれいにできても、これらのことは隠すことはできない。ぜひ管理体制がしっかりしていることなども含め伝えよう。

売主物件の周りにはどんな人が居住しているか

マンションは上下左右に他人が住んでいる。

どんな人が住んでいるかは、そこに住んでいる人しかわからない。

特に内覧が日中であれば、学校や会社に行っている方が多ければ、非常に閑散としていて静かなもの。

しかし、朝夕の人が忙しく動く時間帯や、ゆっくりとくつろぎたい夜間、のんびりと寝ていたい休日などの時間帯は住んでいる人しかわからない。

ぜひ、そのような時間帯のよいところを、余すところなく伝えよう。

周りが非常に静かで、トラブルなど聞いたことがない・・・そのような情報を伝えれば、かなりポイントが高くなるのではないだろうか。

ご近所関係・ご近所付き合い

新築であれば、全員初顔合わせになります。しかし、中古マンション売却の場合、買い主さんは新参者になります。

周りの住んでいる方々、ご近所さんはどのような感じなのか・・・ぜひ伝えてあげてください。

良い方々がご近所さんであれば、不安の一つを取り除くことができます。

いい感じの夫婦、あなたとのご近所付き合い、そのようなことを伝えてあげれば、非常に喜ばれるでしょう。