一戸建て→マンションに住み替える人が「定年後」に多いって本当?その4つの理由!

定年後に老後を過ごす場所と言えば「一戸建て」が定番でしたが、近年になって変化が見られ「マンションで老後を過ごす」というお年寄りが増えているようです。

せっかく買った一戸建てを手放して一戸建てに住む人が多いとのこと…これはどうしてなのでしょうか?日本人の老後に何が起きているのかを調べてみました。

老後になると、一戸建ての広さが気になる

昔は、子供を産んだら「長男が将来同居してくれる」というのが当たり前でした。

しかし、今は「子供と同居をする」という判断をするお年寄りが減少し、子供は核家族で生活することが当たり前になりました。

同居をすると、子供の負担になる。

できるだけ、自分のことは自分でしたいという考えが主流となり同居をするお年寄りが減りました。

しかし、同居をしないとなるとそう広い家は必要なくなります。

子供たちが小さい頃は、部屋がたくさんあってプライバシーを守ることができるような家が必要でしたが、子供たちが独立して家を出ればそう広い家も必要なくなりますよね。

むしろ、広すぎる家は「掃除が行き届かない」「移動がたいへん」という理由で敬遠されがちになるのです。

そうなると、ある程度広さが限られていて階段もないマンションの方が住みやすいということになるのです。

子供たちの近くに住みたい、というお年寄りも

また、定年後にマンションに住み替える人の話を聞くと「子供たちが住んでいるところの近くに住みたい」という思いもあったようです。

この時代、子供たちも結婚をすれば住み慣れた土地を離れ、遠くに住むことだって少なくありません。

そうなると、子供が孫を生んだ時に手助けができないなどの問題が出てくることもありますよね。

そのため、今まで住んでいた家を処分して「子供の近くに家を構える」という選択をする人もいるようです。

老後に子供たちと離れて住んでいると、何かと不便もあるので、それを見据えて引越しをする→子供の家の近くにあるマンションで暮らすという人が増えているとか。

確かに、お年寄りが身体を壊したときに子供たちの家が遠方だと、何かと不便になりますものね。

家の老朽化も買い替えの理由に

一戸建ては、購入して終わりではありません。

ずっと住んでいると塗装は剥げてくるし、リフォームも必要になるので、案外維持するのがたいへんです。

給湯器なども、ずっと使えるわけではありませんから買い替えが必要ですしね。

そうやって維持していくことを考えると、一戸建てではなくマンションの方がいいという人もいるわけです。

年齢を重ねてから、一戸建てのメンテナンスをしていくのは本当に大変です。

家は、定期的にメンテナンスをしないと荒れていきますので、それをしていくだけでも大変。

その手間をかけるのがつらく、マンションに住み替えるという人もいるのです。

実は、家の老朽化が原因でマンションに買い替える人というのは、「マンションに買い替える理由」の中で一位。

どれだけメンテナンスがたいへんなのかが解る結果ですよね。メンテナンスに手とお金をかけるくらいなら、マンションに住み替える。

そういう人も増えているということなのでしょう。

老後を意識して、マンションに変える人も増えています

あとは、老後を意識してマンションに買い替えるというパターンです。

バリアフリーのところに買い替えたいという人はもちろんですが、他にも「都心のもっと便利で移動しやすいところに住居を移したい」という人がいるようで、「便利なところのマンションで生活したい」という人が増えているようですね。

年齢を重ねると車の運転に不安を覚える人も少なくないので、できるだけ便利で移動が少なくて済む場所に…ということなのでしょう。

これからはお年寄がどんどん増えますので、マンションに住み替えるお年寄りによって中古マンションの需要が高まる可能性は十分にあります。

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