お年寄り・高齢者が求める「住みたいマンション」の条件とは

年齢を重ねると、一戸建てからマンションに住み替えようと考えるお年寄りが増えているそうです。

一戸建てより何かと手間が少ないと評判のマンション。

お年寄りにとって、どんなマンションが住みやすいのかを調べてみました。

ポイントは「バリアフリー」

近年は、一戸建てであってもバリアフリー対策がされているところが多くなってきました。

玄関も、段差がないように作るなど、今は家を建てる段階からバリアフリーを意識する物件も増えています。

しかし、バリアフリーが意識されるようになったのは近年の話しで、それ以前に造られた家はまだまだ対応していません。

つまり、年齢を重ねた時に段差が多く、住みにくい家になっている可能性があるのです。

若い時は平気だった階段の上り下りも、年齢を重ねると辛くなると言いますし、廊下やトイレのドアなども引き戸じゃないと辛くなってくるので、そのことも「一戸建てに住み続けるのは難しい」と考えられている要因とか。

もちろん、リフォームしてバリアフリー対策をすることができればいいですが、バリアフリー対策をするってかなりのお金がかかりますよね。

それよりは、バリアフリー対策をしたマンションに引っ越しをする方が現実的です。

築年数によっては、安く引っ越しができる場合も

今まで住んでいた一戸建てを売れば、新築はムリでも中古マンションを買うことができるくらいの資金になる可能性はあります。

夫婦二人だけならそこまで広い家もいりませんから、安めの中古マンションなら無理なく購入することができますよね。

これも住み替えをする人たちを後押ししているようです。

今は、地方によっては中古マンションに空きがでていることも多いので、住み替えをしやすいということもあるのかもしれませんね。

どんなマンションが求められているのか?まとめてみました

では、今のお年寄には一体どんなマンションが求められているのでしょう。

「こういうマンションなら住み替えたい」と思われるポイントをまとめてみました。

都心もしくは都会にある、便利なところにある

「年をとったら田舎で暮らしたい」という人が多かったのは昔の話しで、今は「年をとったからこそ、ある程度の都会で生活させたほうがいい」というお年寄りが増えています。

なぜ、田舎より都会がいいと考える人が増えたのでしょう?それは、田舎と都会の利便性の違いにあります。

都会には大きい病院があり、あちこちに買い物ができるスーパーがあるので、遠出をしなくても生活ができますよね。

田舎の場合、それがありません。

田舎だと、病院に行くのもスーパーに行くのも苦労があり、最近は買い物する手段がなくて困っているというお年寄りのニュースもあります。

また、年齢を重ねると運転がしずらくなるので、車を持っていないお年寄りが田舎では生活しにくくなるという指摘もされるようになりました。

こういったことから、便利なところにあるマンションのを求めるお年寄りが増えているようです。

管理が徹底していること

以外かもしれませんが、タワーマンションが好きというお年寄りもいるそうです。

タワーマンションというと、若者向けで住みにくいというイメージがあるのですが、きちんと管理者がついていますし、警備員をおいているところもあります。

お年寄りからすれば、こういったマンションだと安心して過ごすことができるというメリットがあるようです。

部屋は2LDK以上のものがいいらしい

夫婦二人暮らしと言っても、それぞれが好きに使える部屋が欲しいという人は少なくありません。

また、子供たちが泊まりに来た時のために部屋を確保しておきたいというひとも。

一戸建てほどではなくても、広めのところだと買い手がつきやすいのではないでしょうか。

当然ではありますが、今後は高齢化社会になっていくことはわかっています。

さらに言えば、日本の預貯金を含めかなりの額のお金を高齢者が保有していることは見逃せません。

↓査定に出してみると・・もしかしたら、案外とあなたのマンションは高齢者向きかもしれませんよ!