マンションの価格が上がるタイミングやポイントとは

マンションを売るときは、できるだけ高く売れるタイミングで売りたい!これは当たり前のことですよね。

マンションは誰にとっても大切な資産ですから、その価値が最大限に認められる時期に売りたいと考えるのは当然です。

これは、単に「高く売って得をしたい」というだけでなく「高く売ることで、自分たちにとって大切な資産であったという価値を認めてもらえる」ということもあります。

では、マンションが高く売れるポイントはなんなのかを考えていきましょう。

エリア開発をする予定がある

まず、マンションが値上がりするポイントで大きいのが「エリア開発」です。

例えば、郊外には大きなショッピングモールができるときってありますよね。

あれで、だいぶその周辺の土地の価値が変わります。

これまでは車を使わないと買い物ができなかったエリアに、洋服から日常雑貨がそろっていて、さらに映画館まで入っている様なモールができるのですから。

こういったショッピングモールができるかどうかは、マンションの価格に大きく影響してきます!

周辺を調べてみて、もしエリア開発の予定があるのであれば「実際にマンションが値上がりするのを待って、それから売る」ということでも遅くはないでしょう。

大型ショッピングモールだと、何年か前からできることを告知しています。

そういう情報がないかどうかを調べておきましょう。

駅を作る計画がある

マンションをはじめ、物件の価格を大きく左右するものに「駅が近くにあるかどうか」があります。

駅が近くにあると、便利なのでやはりマンションのお値段は高くなります。

駅の開発はなかなかあるものではないようですが、もし計画があるのであればその近辺にある不動産の価値は上がる可能性が高いです。

この場合も、駅ができてから手放した方が価格は高くなるかもしれません。

この「駅に近い方がいい」という理由には、今が高齢化社会であるという理由も含まれています。

お年よりは田舎でのんびりというイメージがあるかもしれませんが、体が弱くなってなかなか動けなくなったお年寄りだからこそ、駅に近くて便利なところでの生活を求めることがあります。

そう考えると、バリアフリーで駅に近いマンションであれば中古でも需要が高まる可能性も。

マンションであれば階段の上り下りもありませんので、お年寄りからの需要は馬鹿にできません。

お年寄りを意識するとなると、近くに大きな病院があるかというのもポイントになってきそうです。

東京五輪の影響は馬鹿にできない

2020年に東京五輪が開催されることが決まっていますが、この五輪に合わせて各地で都市開発の計画が立てられています。

例えば、東京の月島エリアはもともとの人気エリアに加えて、東京五輪のために道路開発が予定されている土地と言います。

新しく道路ができるとなれば、利便性が上る可能性があるので土地の価値が上がる可能性がおおいにあります。

なので、今東京周辺のマンションに関しては様子見ということが多いとか。

ただでさえ東京のマンションはお値段が高いですが、今後は人気エリアに変動もありそうで、そういうのを見ていくと面白いかもしれません。

これまであまり人気がなかったエリアが、一気に便利になって土地の価格が跳ね上がるかもしれませんからね。

まとめ

こういった大きな事業でも、土地開発があれば価格がぐんと値上がりする可能性があります。

土地の未来を見た上で、損をしない売買ができるようにしていきましょう!

とりあえず、マンションを売りたい!・・・と考えた時にやっておきたいのは「今のマンションの価値を知る」ということ。

インターネット上の一括査定を利用して、大まかな価格でもいいので「マンションの相場」を知ることから始めましょう。