マンションを買う人は「なぜ売却したのか」の理由を知りたがる

あなたがもし、中古マンションを購入する場合は何を気にしますか?まず、マンションの金額を見ますよね。

自分が無理なく買うことができる金額かどうかを確認するのは大事です。

あとは、立地条件やマンションの階数、日当たりの問題など、気にすることはたくさんあるでしょう。

そのマンションはどうして売るの?という疑問

そして、これらの条件をクリアするともうひとつのことが気になってくるはずです。

「このマンションって、どうして売りに出されたの?」ということが。

そう!マンションを買う人は「どうしてこのマンションが売りに出されたのか」をすごく気にします。

条件がよければなおさら「なぜ売ったのか」が気になってくる…

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例えば、日当たりが悪いとか近くにスーパーや病院と言った「生活に必要な施設がない」とか、そういうことなら「住んでみたものの、不便さに手放した」と考えることもできるでしょう。

でも、条件がいいマンションなのに手放したとなると「なぜ?」という疑問がでてきます。

こんなに条件がいいマンションなのに、売却する必要はないと多くの人は考えるからです。

そして、売る側もことによっては相手に理由を話しておいた方がいいこともあります。

あとからトラブルになるのは避けたいですからね。

ただ、「そういう理由で売ったのなら、買うのは避けたい」ということもあるので注意しなければなりません。

売った理由によっては、買うのを避ける人もいる

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マンションをなぜ売ったのかによって、「買うのを避ける」という人も現実です。

例えば、「事件や事故が起きた物件」だと、どうしても価格は安くなりますね。

極端なことを言えば「人が殺された」という部屋だと、どうしても買い手はつきにくいです。

どんなに安くてもそういう部屋は買わない!という人が存在します。

事件や事故があると、その部屋のみならずマンション自体を出たいと考える人がいるくらいなので、希望額で買い取ってもらうことは本当に難しいと考えて下さい。

事件や事故に関しては、言わなくてはいけないケースとそうではないケースがあるようです。

言わないで相手に売った場合、あとから問題になるケースもあるので、「相手側にどう説明するのか」を不動産会社と協議しておきましょう。

本当のことを言わなくてもいいケースもある

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隣人が嫌な人とか、離婚で資産を手放さなければならないから…という理由とか、そういうものであれば相手に説明する義務がないこともあります。

この場合は、不動産会社と協議して「どう答えるのか」を考えておくといいでしょう。

離婚などが原因でマンションを手放す場合、買う側もそこまでは気にしないことがほとんどです。

ただ、結婚した夫婦が住むのに「離婚した夫婦のマンションを選ぶ」というのは、嫌がられることもあるかもしれません。

ただ、そんなに問題にはならないと思っていいです。

事前に不動産会社と話し合いをすることが大切

理由については、不動産会社と相談して「どう説明するか」を考えておくことが大切です。

何か聞かれたときに、きちんと答えられるようにしておくことは重要ですからね。

言わなくていいことは、無理をしていう必要はありません。

言うことで、他のマンションと比較されたときにデメリットとしてとらえられてしまうこともありますからね。

まとめ

ただし、トラブルを避けるためにも言わなくてはいけないことはきちんと告知すること。これは、自分たちが住んでいたマンションを買う人たちへの誠意でもあります。

できるだけマイナスなイメージがつかないように、言うべきことはきちんと伝えることを徹底しましょう。

お互いに気持ちよく取引をすることができるように、配慮ができるといいですね。